第276回『どこにいても最先端の教育を受けられる時代』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計300社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第276目のテーマは・・・・

<第276回のテーマ>-———————————————————
① どこにいても最先端の教育を受けられる時代
② 個人事業主と経営者の決定的な違い
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コロナウィルスにより加速したオンライン化。
これは仕事や生活だけでなく教育についても同じことが言えます。

実際、船ヶ山さんのお子さんは、カナダにいながら、
最先端のプログラミング技術をシリコンバレーの
プログラマーから直接教えを受けることができています。

これもオンラインがあるからこそなせる技です。

そこで、今回は、これからの時代における
新しい教育の考え方や取り組み方について
お届けしていきたいと思います。

将来、お子さんが活躍できるかどうかは、
私たち親がどのような環境を与えてあげられるかにかかっています。

ぜひしっかりと聞いてほしいと思います。

<第276回の一部>-—————————————————
・最先端に触れたければ●●が必須になる
・英語ができればプログラミングは簡単にできる理由
・子供の言語能は3歳までに決まってしまう!?
・社長の仕事は、価値を創造すること
・知識、経験、スキルで戦う人が年収1000万円を超えられない理由
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番組の後半では、
個人事業主と経営者の決定的な違いについてお届けします。

個人事業主と社長、どちらも同じように見えてしまいますが、
実は、個人事業主の本質は、どこまで行っても「作業代行」でしかなく、
時間と労働を切り売りしているため、稼げる額の上限が最初から決まっています。

反対に、経営者は世の中に価値を提供することを目的としているので、
事業規模や売上額に上限がなく、億単位の売り上げも
簡単に突破することができます。

今回は、この両者の違いを詳しく解説していきたいと思います。

それでは、番組をお楽しみください!