第28回『成功したければ、一流アーティストになりなさい』

売上を仕組み化することで年商数百万円の企業を
わずか数年で年商10億円にまで成長させた
船ヶ山 哲がお送りする第28回のテーマは・・・・

<28回目テーマ>==================

①成功したければ、一流アーティストになりなさい
②セールスの苦手意識を一瞬で拭い去る方法
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起業家とは、実はアーティストのような存在なのです。

一流アーティストのように、常にファンの心の中にい続け、
忘れられない存在になる必要があります。

この状況を作ることができれば、あなたのビジネスは
成功したも同然で、半永久的に商品が売れていくようになります。

今回は、これからお客になる見込み客、そして既存客に対して、
あなたの会社やサービスが忘れることのできない存在に
なるための方法を、ステップバイステップでお伝えしていきます。

<第28回の一部>===================
・アーティストになれる人だけが勝ち続けられる。
・市場に対して、フラッグシップを立てる方法
・商品を売るほどファンになってくれる理由
・飲食店が潰れる理由、第1位は?
・思い込みを捨てればセールスは上手くいく
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番組の後半では、
『セールスの苦手意識を一瞬で拭い去る方法』
についてお伝えしています。

本来、セールスとは、お客様の首根っこを捕まえて、
押し売りをしたりすることではなく、
自然と商品が売れていくための仕組みを設計することにあります。

例えば、セールスをする前に、ある1ステップを入れるだけで、
自然と売れるようになることをご存知でしょうか?

今回の番組を聞いて頂くことで、
セールスへの苦手意識が自然と消えていき、
気がつけば、あなたのところに、お金を支払いたくて仕方のない
お客様だけが集まるようになります。

それでは第28回目の番組をお楽しみください!

第27回『今すぐ経営を安定化させる2つの鍵』

集客、販売、リピートまでのサイクルを『仕組み化』
することで売上にレバレッジをもたらす
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第27回目のテーマは・・・

<27回目のテーマ>================

①今すぐ経営を安定化させる2つの鍵
②成功者だけがやっている一流の読書術
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今回のテーマは、「ビジネス・経営の安定化」です。

◆経営の安定化は『義務』である

5年後に生き残れる会社は2割未満です。
10年後になると、ほとんどの会社が消えています。

ほとんどの企業が一発屋で終わっているのが現実なのです。

ですが、あなたは、何としてでも生き残る必要があるのです。
それは、あなのためではなく『お客様のため』にです。

例えばあなたが、10万円である掃除機を買ったとして、
一年後に不具合が生じたとします。

その頃、そのメーカーが倒産していたらどうでしょうか?
どこで修理をすれば良いのでしょうか?
どこで専用の部品を買えば良いのでしょうか?

そう、倒産することは、お客様の期待や信頼を
踏みにじる行為にあたるのです。

商品を買ってもらったら、そこで終わりではなく、
そこから、永続的にお客様との関係が始まるのです。

お客様のことを大切に考えるのであれば、
経営を安定化させて、お客様から愛され続け
永続的に何十年も収益を上げ続ける義務があるのです。

◆生き残る企業と、潰れる企業とでは何が違うのか?

この数年間で、商品が良くても潰れていく会社を
腐るほど見てきました。
その一方で、商品がイマイチでも、経営が安定している
企業も沢山見てきました。

一体、この違いは何なのか。この決定的な違いをお伝えしながら、
『ビジネス安定化のための2ステップ』をあなたに
伝授していきます。

この2ステップをしっかりと抑えることで、
あなたの事業は安定化し、年を追うごとに、
前年比を大きく超えていくことができるでしょう。

<第27回目の一部>===================
・今日で自転車操業をやめるためのビジネス思考
・セールスは正しい順番で行えば、流れるように売れていく。
・売ることで、あなたのファンは増えていく??
・●●を明確にするだけで、読書の吸収率は10倍が跳ね上がる
・2:8のバランスで、知識を吸収しなさい
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それでは、番組をお楽しみください!

第26回『100%人を動かすための原理原則』

『売上の仕組み化』を得意とし、中小企業から一部上場の
大手企業まで計300社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第26回目のテーマは・・・・

<第26回目のテーマ>————————————
①起業家は常に3ヶ月後を見据えなさい
②100%人を動かすための原理原則
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独立当初は、とにかく3ヶ月後に照準を合わせて
種まき活動に全力を注いでください。

現在、もしかすると受注した案件をこなすことに
忙しいかもしれません。
他の業務をやっている時間など無いかもしれません。

ですが、未来の種まきをしていなかったが故に
3ヶ月後に悲劇を迎える企業をいくつも見てきました。

今、受注している仕事は、昨日、今日で
いきなりセールスをかけて受注したものではありませんよね?

そのクライアントに出会ってから、どのくらいの時間を経て
仕事になりましたでしょうか?

もっと言うなら、そのクライアントを集客するために
どのくらいの仕込みと期間が必要でしたでしょうか?

今の業務に必死になり、未来の仕事の種まきを怠ってしまうと、
数ヶ月後に「仕事がない、、、」という悲劇を迎えてしまいます。

そしてキャッシュフローがショートした時点で
気付いても、もはや手遅れなのです。

不足分を深夜バイトに入るなどして、補う必要が出てきます。
そうなると、本業に影響が出てしまい質の低下を招き、
さらに成果が出にくくなります。

このような負のスパイラルに陥らなために
あなたが今日から、どのような視点で
どこにポインントをおいて活動をしていけば、

永続的に仕事が途切れない状況を作り出せるのか
かなり具体的に解説しています。

<26回目の一部>==============
・実は起業家の仕事はたった1つしかない
・忙しい時ほど、種まきのチャンスである
・永続的に受注が途切れないための良いサイクルの作り方
・根暗でも大丈夫?100%人を動かすための極意
・お金以上の価値を相手に差し出しなさい
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番組の後半では『人の動かし方』についてお伝えします。

ビジネスとは突き詰めていくと
人を動かすことで成り立っています。

例えば、スタッフが動かなければ業務は進んでいきませんし、
そもそも、お客様が動かなければ売上を立てることができません。

問合せをする、メルマガに登録する、広告を見る、買ってもらう、
などなど、売上を上げるためには、必ずお客様を動かさなければなりません。

一体どうやれば、相手は喜んであなたのために動いてくれるのか
人が行動する原理原則をお伝えします。

コミュニケーションスキルや、交渉術を磨くよりも前に
まずはこの本質を抑えてください。

それでは第26回目をお楽しみください!

第25回『余力のみで市場開拓する技術』

『売上の仕組み化』を得意とし、中小企業から一部上場の
大手企業まで計300社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第25回目のテーマは・・・・

<25回目のテーマ>ーーーーーーーー
① 余力のみで市場開拓をする技術
② 大きく稼ぐ人の時間の考え方
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前回の第24回目では、余力で別の市場を
開拓していく大切さについてお話ししました。

今回は、さらに一歩踏み込んだ話をしていきます。

実際にどうやって、新しい市場を開拓していくのか、
その具体的な方法についてお話ししていきます。

市場開拓と聞くと、その市場に自らが
乗り込んでいくイメージがありますが、
実はそうではありません。

そではなくて、自分が今いる市場に、
違う市場にいるお客を引っ張り込んでくるのです。

これが、余力だけで新しい市場を開拓する方法になります。

どうやって、今ある余力だけをつかって、
他の市場からお客を、引っ張ってくるのか、
その具体的なステップをお伝えします。

<25回目の一部>ーーーーーーーーーー
・新しい市場の見込み客を引き込む
マーケティングメソッド
・戦術ではなく、●●に目を向けなさい
・優先順位をつけなさい、のウソ
・やらないことを決めることが時間管理のキモ
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また番組の後半では、大きく稼ぐ人の時間の考え方
についてお話します。

例えば、あなたが明日から1週間休暇を取って
旅行に出かけてくださいと言われたらどうでしょうか?

私には、休んでいる時間はない、、
処理するタスクが山ほどある、、
と、山のような業務に追われている方が
ほとんどではないかと思います。

ですが、10倍以上稼いでいる方は、
果たして10倍の業務量をこなしているのかというと
そうではありません。

むしろ、稼げていない人より、
少ない業務量で圧倒的な成果を上げています。

今回お伝えているのポイントを抑えることで
時間も労力もどんどん不要になり、
あなたの業務はスリム化して行くのに
売上がどんどん拡大していくレバレッジ思考を
身に付けることができます。

それでは、第25回目の番組をお楽しみください。

第24回『新しいキャッシュポイントの作り方』

売上が生まれる仕組みを構築することで、中小企業から一部上場の
大手企業まで計300社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第24回目のテーマは・・・・

<24回目のテーマ>==========

①新しいキャッシュポイントの作り方
②成功者だけがやっている情報発信法
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今回のテーマは『新しいキャッシュポイントの作り方』です。

今、あなたのビジネスが上手くいっていて、
右肩上がりに成長していたとしても、いつか衰退期は訪れます。

どんなビジネスも必ず、導入期、成長期、成熟期を経て
衰退期を迎えるのです。

ですので、会社を長生きさせたければ、
必ず次の新しいビジネスや市場を見極め
準備をしておく必要があります。

これが倒産リスクをゼロにするための唯一の方法なのです。

ですが、ほとんどの経営者は、新しいビジネスに手をだすことで、
そのビジネスを失敗に終わらせるだけでなく、
せっかく上手くいっていた既存のビジネスまでダメにしてしまいます。

今回は、既存のビジネスを安定的に拡大させながらも、
次の新しいビジネスの準備を着実に遂行していく方法に
ついてお伝えしております。

これで、あなたも既存のビジネスを手堅く守りながら、
新しいキャッシュポイントを、量産していけるようになります。

<24回目の一部>ーーーーーーーーーーー
・余力で新しい市場を狙う
・●●のバランスでチャレンジせよ
・倒産までのタイムリミット=『●●』
・起業時における情報発信の真実
・成功者だけがやっている売上に直結する情報発信法
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さらに番組の後半では、情報発信についてお話ししています。

なぜ起業時にブログ、メルマガ、SNSで情報発信をしても
集客が全くできないのか、その謎を解き明かします。

逆に、成功者はどんな情報発信をして売上を作っているのか
その秘密についてもお伝えしております。

それでは第24回目の番組をお楽しみください。

第23回『シェアを取りたければライバルにマークされろ』

『売上の仕組み化』をテーマに、北は北海道から南は沖縄まで、
さらに遠くはギリシャやコロンビアまで計300社以上の
経営を改善してきた船ヶ山哲がお送りする今回のテーマは・・・

<第23回のテーマ>============

①シェアを取りたければライバルにマークされろ
②商品価値を20倍以上につり上げる方法
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市場での認知率を1日も早くあげて
売上を拡大させようと考えているのであれば、
市場に認知される前に、実はクリアしなければ
ならない壁があります。

それは、競合他社にマークされなければ
何も始まらないということです。

つまり、市場に認知される前に、
競合他社にライバル視されて調査をされて、
他社から対策を打たれるくらいになる
必要があるということです。

「え!競合にマークされるとマズイんじゃないの!?」
そう思われる方が大半です。

ですが、これがマーケティングの真実なのです。

番組内でその理由を解き明かしていきますが、
この部分の理解を深めることで、あなたの商品が
市場に浸透していくスピードは一気に飛躍していきます。

また、お客様が比較検討する際の候補として
必ずあなたの商品が選ばれるようになり、
さらに、その中で競合を蹴散らし、
購入してもらうことができるようになります。

<番組の一部>
・シェアを取りたければライバルにマークされろ
・他社に陰口を叩かれるくらいで丁度いい
・シンガポールのタクシーが10倍の価格を取れるわけ
・損失と痛みが価格をつり上げる。
・値下げはお客様にとって失礼になる

番組後半では、お金のメンタルブロックを
完全に排除して、あなたの商品価値を
20倍以上につり上げる方法について説明しております。

実は、お金に対してフォーカスすべきポイントを
少しずらすだけで、あなたの商品価値は
10倍20倍と上がっていき、それに付随して
価格もつり上げていくことができます。

それでは、第23回目の番組をお楽しみください!

第22回『自社ブランドを市場に浸透させる方法』

『売上の仕組み化』をすることで、年商数百万円の
企業をわずか数年で10億円にまで成長させるなど、
計300社以上の経営を成功に導いていきた
船ヶ山 哲がお送りする第22回目のテーマは・・・・・

<22回目のテーマ>=============

①『自社ブランドを市場に浸透させる方法』
②『逆境時のネガティヴ思考の活用法』
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今回のテーマは、『自社ブランドを市場に浸透させる方法』です。

せっかく良い商品を持っているのに、
誰にも知られることなく、そのままビジネスが
終わってしまうことが多々あります。

ついつい「商品が悪かったのかもしれない」
「ターゲットが悪かったのかもしれない」
と考えがちになりますが、

そうではなくて、こういったケースは、
うまく市場に認知されなかっただけの
可能性が非常に高いのです。

なぜなら商品が良いことと、市場に認知されることは全く別物だからです。

今回は、そもそも市場とは何なのか?
その正確な定義をお伝えしながら、
ほとんどの起業家が気づいていない
市場認知のためのシンプルな考え方に
ついてお話しております。

今回の番組を聞いて頂くことで、
あなたの商品、サービスの存在が自然と
市場の隅々に浸透していき、
自然とお客様の方から寄ってきて
くれるようになります。

<22回目の一部>================
・ほとんどが勘違いしている市場の定義
・商品ありきで勝負すると必ず負ける
・選挙活動から学ぶ認知拡大方法
・ポジティブ思考が、事業を潰す!?
・逆境を乗り越えるたった1つの質問
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番組後半では、逆境時のネガティヴ思考の活用方法についてお伝えしております。
実は、ネガティヴ思考は使い方次第で、逆境時に真価を発揮し、事業を成功に導いてくれます。その使い方など、今日から使えるメソッドをふんだんにお伝えしております。

それでは番組をお楽しみください!

第21回『大衆心理を動かすマーケティング術』

『売上の自動化』により中小企業から上場企業まで
計300社以上の経営を改善させてきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山 哲がお送りする
第21回目のテーマは・・・・

<第21回目のテーマ>−−−−−−−−−−−−−

①『大衆心理を動かすマーケティング術』
②『年収1000万止まりと億越えコンサルタントの違い』
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今回のテーマは、
『大衆心理を動かすマーケティング術』になります。

チラシやHP、メルマガ、SNS、公演活動など、
一回のメッセージの発信で、大衆心理を動かし

多くの人に「あなたの商品を買いたい!」
「あなたをのサービスを受けたい!」と
思わせることができれば、ビジネスにレバッレジが
生まれ、どんどん拡大していきます。

ですが、この一対多数のコミュニケーションには
1つ大きな問題があります。

それは、人の数だけ価値観が存在しているということです。

例えば、商品メリットを謳う場合、商品は
同じなのに、お客様によって響くメリットが全く異なります。

例えば「幸せな人生」というキーワードに対して
100人いれば100人とも思い浮かべることが異なります。

ですので、ある一方の価値観に合わせて
メッセージを発信してしまうと

それに相反する価値観の人は、
「この人の意見は納得いかない、参考にならない」
となり、あなたの元から離れていくのです。

そして、これを繰り返している限り
結局大きなマーケットを獲得できません。

今回の番組では、どうやれば、一人一人違う価値観に
同時に訴えかけ大衆心理を動かしていけるのか、
についてお話しております。

お伝えしている手法を取り入れることで
多数の価値観と自分のメッセージを
リンクさせることができ、全ての見込み客に
あなたのメッセージが届くようになります。

<21回目の一部>============
・大衆心理を動かすための話法
・●●を受け入れることさえできれば、
どんな人にも影響を与えることができる
・まずはアナログを意識せよ
・時間の切り売りから解放される
ためのマーケティング手法
====================

今回も10分ほどでサクッと聞けて、すぐに効果を実感できる
かなり濃紺な回になっています。

それでは番組をお楽しみください!

第20回『信頼されたければ、最初の7秒を制しなさい』

集客から、販売、リピート作りまでを仕組み化することで
売上を自動化させるマーケティングコンサルタント
船ヶ山哲がお送りする今回のテーマは・・・

<第20回目のテーマ>================

①信頼されたければ、最初の7秒を制しなさい
②一億円を稼ぐための、たった1つのエッセンス
===============================

あなたが商品を案内する際、

見込み客から「売りつけられる営業マン」
として見られるのと、
「私の悩みを解決してくれる先生ようなの存在」
として見られるなら、どちらが良いでしょうか?

上手くいっているビジネスマンは、
この『先生』という立ち位置を築き、
一瞬にして信頼関係を構築することに長けています。

今回の番組では、
わずか数秒で『先生』という立ち位置を築き、
あなたのセールストークを、目を輝かせながら
聞いてもらうための仕組み構築についてお話しております。

一般的に、自分のセールストークを
お客様にしっかり聞いてもらうためには、、、

誰もが納得せざるおえない論理展開や
目を引いてしまう素晴らしい
プレゼンテーション資料、
饒舌なトークスキルが必要なのかな、
と考えがちです。

ですが、、これらのスキルを磨いたとしても
ほとんど意味が無いのです。

実は、あなたのセールストークを
真剣に聞いてくれるかどうかは、
初めの7秒で決まってしまうのです。

この7秒で相手の心を捉えられなければ、
あなたは一生、その人に
『物を売りつける営業マン』だと思われ続け、
嫌われてしまいます。

逆に、この7秒を制することができれば、
たとえ話す内容は同じであったとしても
あなたは、その人にとって一生、
頭の上がらない先生のような立ち位置で
商品を案内していくことができます。

第20回目は、この初めの『7秒間』を
どうすれば簡単に制することができるのかについて
お話しております。

<第20回目の一部>===============
・商品ではなく、●●を語れ
・ついつい嫌われてしまう営業マンの特徴
・上手くいかない人のトーク順序と
上手く行く人のトーク順序
・1億円を目指すなら働いてはいけない
=============================

もし、目の前の見込み客が
あなたのセールストークを、目を輝かせながら
喜んで聞いてくれるようになれば、
毎日のビジネス活動がきっと楽しいものに変わります。

それでは、番組をお楽しみ下さい!

第19回『絶対に外さない見込客の特定法』

北は北海道から南は沖縄まで、さらに遠くは
ギリシャやコロンビアまで、計300社以上の会社の
経営をV字回復させてきたマーケティングコンサルタント
船ヶ山哲がお送りする第19回目のテーマは・・・

<19回目のテーマ>============

①絶対に外さない見込客の特定法
② ビジネスを作るのに人脈はいらない
=====================

今回のテーマは、
『絶対に外さない見込客の特定法』です。

前回の18回目の番組では、デパ地下の
試食コーナーのように、まず初めに
無料お試しをさせてあげることで、高確率で
新規客を獲得できるというお話をさせて頂きました。

ただし、これには絶対に外せない条件が1つあります。

それは無料お試しを提供する相手が『熱い見込客』
である場合に限り、高確率で売上に直結するのです。
これが絶対条件になります。

このようなアドバイスを私のクライアントにすると、
必ずと言っていいほど「見込み客へのアプローチは
既に沢山やっています」という返答をいただきます。

ですが「その見込み客はどんな人ですか?」
と色々聞いていくと、実は全く『見込み客』
ではない人にアプローチしていることが多々あります。

なぜこのようなことが起こるのかというと、
本当に多くの起業家が見込み客の
定義を間違えてしまっているからです。

例えば、悩みを抱えていれば、それだけで
見込み客だと決めてしまっていたり、
法人営業であれば、アポイントが取れた時点で
その会社を見込み客リストに加えていたりします。

ですが、この段階では、
まだまだ見込み客ではありません。

アプローチするだけ、
時間と広告費を浪費してしまいます。

今回は、実は95%以上の起業家が勘違いしている
『真の見込み客の定義』についてお伝えします。

これからは、この定義と照らし合わせて
目の前の方が見込み客なのか、そうでないのかを
見分けてください。

そうすれば、あなたがかけた新規開拓への営業努力、
広告費、時間、全てがハイリターンとなって返ってきます。

<第19回目の一部>
・新規客の猜疑心をゼロにする方法
・正しい段階を踏めば、高額商品も自然と売れていく
・見込客を見極めるためのシンプルな2つの基準
・人脈が不要な業種、人脈が必要な業種
・絶対にやってはいけない紹介キャッシュバックキャンペーン

今回の番組を聞くことで、
目の前にいる方が、売上に直結する見込客なのか、どうなのか、
時間とお金をかけるべき相手なのか、どうなのかが
明確に分かるようになりますので、
効率良くビジネスを回すことが出来るようになります。

それでは番組をお楽しみください!