第30回『3秒でお客の心を鷲掴みにする方法』

『売上の仕組み化』を得意とし、中小企業から一部上場の
大手企業まで計300社以上の業績を改善してきた
船ヶ山哲がお送りする第30回目のテーマは・・・・

第30回のテーマ==========
① 3秒でお客の心を鷲掴みにする方法
② 目標までの最短ルートの描き方
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最初のテーマは
『最初の3秒でお客の心を鷲掴みにする方法』です。

名刺交換や対面セールス、チラシ広告など、何かをアピールする際は、
最初の3秒で相手の心を射止める必要があります。
3秒で相手の関心を奪えなければ、その後にどれだけ長い商談を
経たとしても、なんの成果も得られないのです。

第30回目の番組では、最初の3秒で、
「この人は自分の人生を変えてくれる人だ!」
「この商品は、絶対に私の悩みを解決してくれる!」と
お客様に思わせる極意を公開します。

この極意を今日から取り入れて、
2017年を好発進でスタートさせて下さい。

<30回目の一部>======================
・情熱と商品クオリティーは比例しない。
・3秒で相手の心にフックを残す方法
・お客の脳内にあるキーワードがセールスの鍵
・相手の興味度合いを見分けるサイン
・名刺に●●を書くだけで、受注率が飛躍する。
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番組の後半では、
設定した目標を次々と実現させていくために、
抑えておきたい目標達成法について詳しく解説しております。

聞いているだけで、目標までの最短ルートが
自ずと見えてくるはずです。

今回の番組を参考にビジネスと人生の戦略を
しっかりと立て、実りある1年にしてください。

それでは番組をお楽しみ下さい!

【新春プレゼント】夢を叶えるゴール設定法

明けましておめでとうございます。

船ヶ山です。

昨年はどんな1年だったでしょうか?

僕の去年は目標を決めずに気づいたら
1年が終わっていた言う感じでしたが、

結果からいうと、

・売上2倍以上
・ラジオ冠番組
・テレビ冠番組
・毎日新聞全国版
・3冊目の書籍出版
・レーシック

というようなものを手に入れる
ことができていました。

しかし多くの人は、去年振り返っても
何も変わらなかったと言う人も多いと
思います。

では、

目標を決めずとも成長できた僕と
年明けに目標を決めたあなたとで
差ができたとしたら

答えは、1つです。

夢を叶えるゴール設定法を知って いるかどうかです。

その為、

僕は目標を年始に決めずとも 1年を振り返ると色々なものが 手に入っていたのです。

ようは、
やり方を知っているかどうかで
あって才能や能力ではありません。

なぜなら、

このやり方というのは能力に
影響を受けるものではなく

間違った固定概念を手放せる人
であれば、誰でもできるそんな
方法だからです。

だから、

あなたが素直な人であれば、
簡単に達成できる方法となり
ますので、

今年1年は有意義な年にしたいと
願うのであれば、

このセミナー動画のお年玉を
受け取ってください。

この動画は具体的にステップバイ
ステップでお話ししています。

ですので、

あなたが、この動画を見終わる
ころには、何をすれば夢が叶う
のかが明確に分かるようになって
います。

では、長くなりましたが、

あなたの今年1年が素晴らしい
ものとなりますよう祈っています。

すべての夢を叶え最高な1年にする:
http://deceit-ex.com/Lc24068/11801

前代未聞!販売部数300万部の【毎日新聞】一面で掲載されました!

リスナーの皆さま、いつも当番組を聞いて下さり、
誠にありがとうございます。

この度、300万部の販売部数を誇る全国紙『毎日新聞』の一面で
船ヶ山さんのインタビューが掲載されました。

国内にある全メディアの中で、一番審査が厳しいとされる全国紙で、
一起業家として一面で贅沢に掲載されるのは、前代未聞だと言われています。

紙面では、日頃の音声ではお伝えしきれない
集客から商品開発、販売までを網羅したビジネスエッセンスを
凝縮してお伝えしております。

2017年のビジネス計画を立てる上で、ぜひ参考にしてください。

読むだけで、あなたがブレークスルーを起こすためのヒントを
いくつも拾い上げることができます。

それでは、記事をご覧ください。
http://traffic.libsyn.com/remslila/mainichi.pdf

※タイトルをクリックすると紙面のPDFをダウンロードできます。

第29回『本物と詐欺師の決定的な違い』

『売上の仕組み化』により年商数百万円の企業を
数年で10億円にまで成長させた船ヶ山 哲が
お送りする第29回目のテーマは・・・

<第29回目のテーマ>===========
① 本物と詐欺師の決定的な違い
② 年末の仕込みが、2017年を決める
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ネットが発達するにつれ、情報を得やすくなった分、
詐欺情報も沢山出回るようになりました。
書籍やセミナーなどでビジネスを学ぶことはとても大切ですが、
それが『嘘の情報』である場合がかなり多いのです。

・書籍を出している講師のセミナーに行ってみたけれど
大した情報ではなかった・・・

・高額の起業塾に入ったけれど中身はなく、
講師と連絡がつかなくなった・・・

など、これまでに被害に遭われている方を何人も見てきました。

今回の番組では『詐欺師』と『本物』を事前に見分ける
ためのコツをあなたに伝授します。

このコツを知っておけば、ビジネス面だけでなく、
人生のあらゆる面において、あなたを騙そうとしてくる
商品や人を見抜いくことができます。

ぜひ、しっかりと固く守りながら、
ビジネス活動を展開して行ってください。

<第29回目の一部>================
・堂々と大ウソをつく詐欺師の実態
・発言ではなく●●を見て、人を判断せよ
・「年末の振り返り」は無意味?
・船ヶ山哲が常にフルスロットルで動き続けられる理由
・翌年を過去最高にするための年末の過ごし方
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番組の後半では「2017年を飛躍の年にするための
年末の過ごし方」について、こっそり公開します。

1月から、スタートダッシュをかけ、
一気にブレークスルーを起こしたい方は、翌年に備えて
お伝えしている方法に沿って、年末の仕込みを
しっかりと終わらせておいてください。

第28回『成功したければ、一流アーティストになりなさい』

売上を仕組み化することで年商数百万円の企業を
わずか数年で年商10億円にまで成長させた
船ヶ山 哲がお送りする第28回のテーマは・・・・

<28回目テーマ>==================

①成功したければ、一流アーティストになりなさい
②セールスの苦手意識を一瞬で拭い去る方法
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起業家とは、実はアーティストのような存在なのです。

一流アーティストのように、常にファンの心の中にい続け、
忘れられない存在になる必要があります。

この状況を作ることができれば、あなたのビジネスは
成功したも同然で、半永久的に商品が売れていくようになります。

今回は、これからお客になる見込み客、そして既存客に対して、
あなたの会社やサービスが忘れることのできない存在に
なるための方法を、ステップバイステップでお伝えしていきます。

<第28回の一部>===================
・アーティストになれる人だけが勝ち続けられる。
・市場に対して、フラッグシップを立てる方法
・商品を売るほどファンになってくれる理由
・飲食店が潰れる理由、第1位は?
・思い込みを捨てればセールスは上手くいく
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番組の後半では、
『セールスの苦手意識を一瞬で拭い去る方法』
についてお伝えしています。

本来、セールスとは、お客様の首根っこを捕まえて、
押し売りをしたりすることではなく、
自然と商品が売れていくための仕組みを設計することにあります。

例えば、セールスをする前に、ある1ステップを入れるだけで、
自然と売れるようになることをご存知でしょうか?

今回の番組を聞いて頂くことで、
セールスへの苦手意識が自然と消えていき、
気がつけば、あなたのところに、お金を支払いたくて仕方のない
お客様だけが集まるようになります。

それでは第28回目の番組をお楽しみください!

第27回『今すぐ経営を安定化させる2つの鍵』

集客、販売、リピートまでのサイクルを『仕組み化』
することで売上にレバレッジをもたらす
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第27回目のテーマは・・・

<27回目のテーマ>================

①今すぐ経営を安定化させる2つの鍵
②成功者だけがやっている一流の読書術
===============================

今回のテーマは、「ビジネス・経営の安定化」です。

◆経営の安定化は『義務』である

5年後に生き残れる会社は2割未満です。
10年後になると、ほとんどの会社が消えています。

ほとんどの企業が一発屋で終わっているのが現実なのです。

ですが、あなたは、何としてでも生き残る必要があるのです。
それは、あなのためではなく『お客様のため』にです。

例えばあなたが、10万円である掃除機を買ったとして、
一年後に不具合が生じたとします。

その頃、そのメーカーが倒産していたらどうでしょうか?
どこで修理をすれば良いのでしょうか?
どこで専用の部品を買えば良いのでしょうか?

そう、倒産することは、お客様の期待や信頼を
踏みにじる行為にあたるのです。

商品を買ってもらったら、そこで終わりではなく、
そこから、永続的にお客様との関係が始まるのです。

お客様のことを大切に考えるのであれば、
経営を安定化させて、お客様から愛され続け
永続的に何十年も収益を上げ続ける義務があるのです。

◆生き残る企業と、潰れる企業とでは何が違うのか?

この数年間で、商品が良くても潰れていく会社を
腐るほど見てきました。
その一方で、商品がイマイチでも、経営が安定している
企業も沢山見てきました。

一体、この違いは何なのか。この決定的な違いをお伝えしながら、
『ビジネス安定化のための2ステップ』をあなたに
伝授していきます。

この2ステップをしっかりと抑えることで、
あなたの事業は安定化し、年を追うごとに、
前年比を大きく超えていくことができるでしょう。

<第27回目の一部>===================
・今日で自転車操業をやめるためのビジネス思考
・セールスは正しい順番で行えば、流れるように売れていく。
・売ることで、あなたのファンは増えていく??
・●●を明確にするだけで、読書の吸収率は10倍が跳ね上がる
・2:8のバランスで、知識を吸収しなさい
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それでは、番組をお楽しみください!

第26回『100%人を動かすための原理原則』

『売上の仕組み化』を得意とし、中小企業から一部上場の
大手企業まで計300社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第26回目のテーマは・・・・

<第26回目のテーマ>————————————
①起業家は常に3ヶ月後を見据えなさい
②100%人を動かすための原理原則
——————————————————————

独立当初は、とにかく3ヶ月後に照準を合わせて
種まき活動に全力を注いでください。

現在、もしかすると受注した案件をこなすことに
忙しいかもしれません。
他の業務をやっている時間など無いかもしれません。

ですが、未来の種まきをしていなかったが故に
3ヶ月後に悲劇を迎える企業をいくつも見てきました。

今、受注している仕事は、昨日、今日で
いきなりセールスをかけて受注したものではありませんよね?

そのクライアントに出会ってから、どのくらいの時間を経て
仕事になりましたでしょうか?

もっと言うなら、そのクライアントを集客するために
どのくらいの仕込みと期間が必要でしたでしょうか?

今の業務に必死になり、未来の仕事の種まきを怠ってしまうと、
数ヶ月後に「仕事がない、、、」という悲劇を迎えてしまいます。

そしてキャッシュフローがショートした時点で
気付いても、もはや手遅れなのです。

不足分を深夜バイトに入るなどして、補う必要が出てきます。
そうなると、本業に影響が出てしまい質の低下を招き、
さらに成果が出にくくなります。

このような負のスパイラルに陥らなために
あなたが今日から、どのような視点で
どこにポインントをおいて活動をしていけば、

永続的に仕事が途切れない状況を作り出せるのか
かなり具体的に解説しています。

<26回目の一部>==============
・実は起業家の仕事はたった1つしかない
・忙しい時ほど、種まきのチャンスである
・永続的に受注が途切れないための良いサイクルの作り方
・根暗でも大丈夫?100%人を動かすための極意
・お金以上の価値を相手に差し出しなさい
======================
番組の後半では『人の動かし方』についてお伝えします。

ビジネスとは突き詰めていくと
人を動かすことで成り立っています。

例えば、スタッフが動かなければ業務は進んでいきませんし、
そもそも、お客様が動かなければ売上を立てることができません。

問合せをする、メルマガに登録する、広告を見る、買ってもらう、
などなど、売上を上げるためには、必ずお客様を動かさなければなりません。

一体どうやれば、相手は喜んであなたのために動いてくれるのか
人が行動する原理原則をお伝えします。

コミュニケーションスキルや、交渉術を磨くよりも前に
まずはこの本質を抑えてください。

それでは第26回目をお楽しみください!

第25回『余力のみで市場開拓する技術』

『売上の仕組み化』を得意とし、中小企業から一部上場の
大手企業まで計300社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第25回目のテーマは・・・・

<25回目のテーマ>ーーーーーーーー
① 余力のみで市場開拓をする技術
② 大きく稼ぐ人の時間の考え方
ーーーーーーーーーーーーーーーー

前回の第24回目では、余力で別の市場を
開拓していく大切さについてお話ししました。

今回は、さらに一歩踏み込んだ話をしていきます。

実際にどうやって、新しい市場を開拓していくのか、
その具体的な方法についてお話ししていきます。

市場開拓と聞くと、その市場に自らが
乗り込んでいくイメージがありますが、
実はそうではありません。

そではなくて、自分が今いる市場に、
違う市場にいるお客を引っ張り込んでくるのです。

これが、余力だけで新しい市場を開拓する方法になります。

どうやって、今ある余力だけをつかって、
他の市場からお客を、引っ張ってくるのか、
その具体的なステップをお伝えします。

<25回目の一部>ーーーーーーーーーー
・新しい市場の見込み客を引き込む
マーケティングメソッド
・戦術ではなく、●●に目を向けなさい
・優先順位をつけなさい、のウソ
・やらないことを決めることが時間管理のキモ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

また番組の後半では、大きく稼ぐ人の時間の考え方
についてお話します。

例えば、あなたが明日から1週間休暇を取って
旅行に出かけてくださいと言われたらどうでしょうか?

私には、休んでいる時間はない、、
処理するタスクが山ほどある、、
と、山のような業務に追われている方が
ほとんどではないかと思います。

ですが、10倍以上稼いでいる方は、
果たして10倍の業務量をこなしているのかというと
そうではありません。

むしろ、稼げていない人より、
少ない業務量で圧倒的な成果を上げています。

今回お伝えているのポイントを抑えることで
時間も労力もどんどん不要になり、
あなたの業務はスリム化して行くのに
売上がどんどん拡大していくレバレッジ思考を
身に付けることができます。

それでは、第25回目の番組をお楽しみください。

第24回『新しいキャッシュポイントの作り方』

売上が生まれる仕組みを構築することで、中小企業から一部上場の
大手企業まで計300社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第24回目のテーマは・・・・

<24回目のテーマ>==========

①新しいキャッシュポイントの作り方
②成功者だけがやっている情報発信法
===================

今回のテーマは『新しいキャッシュポイントの作り方』です。

今、あなたのビジネスが上手くいっていて、
右肩上がりに成長していたとしても、いつか衰退期は訪れます。

どんなビジネスも必ず、導入期、成長期、成熟期を経て
衰退期を迎えるのです。

ですので、会社を長生きさせたければ、
必ず次の新しいビジネスや市場を見極め
準備をしておく必要があります。

これが倒産リスクをゼロにするための唯一の方法なのです。

ですが、ほとんどの経営者は、新しいビジネスに手をだすことで、
そのビジネスを失敗に終わらせるだけでなく、
せっかく上手くいっていた既存のビジネスまでダメにしてしまいます。

今回は、既存のビジネスを安定的に拡大させながらも、
次の新しいビジネスの準備を着実に遂行していく方法に
ついてお伝えしております。

これで、あなたも既存のビジネスを手堅く守りながら、
新しいキャッシュポイントを、量産していけるようになります。

<24回目の一部>ーーーーーーーーーーー
・余力で新しい市場を狙う
・●●のバランスでチャレンジせよ
・倒産までのタイムリミット=『●●』
・起業時における情報発信の真実
・成功者だけがやっている売上に直結する情報発信法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さらに番組の後半では、情報発信についてお話ししています。

なぜ起業時にブログ、メルマガ、SNSで情報発信をしても
集客が全くできないのか、その謎を解き明かします。

逆に、成功者はどんな情報発信をして売上を作っているのか
その秘密についてもお伝えしております。

それでは第24回目の番組をお楽しみください。

第23回『シェアを取りたければライバルにマークされろ』

『売上の仕組み化』をテーマに、北は北海道から南は沖縄まで、
さらに遠くはギリシャやコロンビアまで計300社以上の
経営を改善してきた船ヶ山哲がお送りする今回のテーマは・・・

<第23回のテーマ>============

①シェアを取りたければライバルにマークされろ
②商品価値を20倍以上につり上げる方法
=====================

市場での認知率を1日も早くあげて
売上を拡大させようと考えているのであれば、
市場に認知される前に、実はクリアしなければ
ならない壁があります。

それは、競合他社にマークされなければ
何も始まらないということです。

つまり、市場に認知される前に、
競合他社にライバル視されて調査をされて、
他社から対策を打たれるくらいになる
必要があるということです。

「え!競合にマークされるとマズイんじゃないの!?」
そう思われる方が大半です。

ですが、これがマーケティングの真実なのです。

番組内でその理由を解き明かしていきますが、
この部分の理解を深めることで、あなたの商品が
市場に浸透していくスピードは一気に飛躍していきます。

また、お客様が比較検討する際の候補として
必ずあなたの商品が選ばれるようになり、
さらに、その中で競合を蹴散らし、
購入してもらうことができるようになります。

<番組の一部>
・シェアを取りたければライバルにマークされろ
・他社に陰口を叩かれるくらいで丁度いい
・シンガポールのタクシーが10倍の価格を取れるわけ
・損失と痛みが価格をつり上げる。
・値下げはお客様にとって失礼になる

番組後半では、お金のメンタルブロックを
完全に排除して、あなたの商品価値を
20倍以上につり上げる方法について説明しております。

実は、お金に対してフォーカスすべきポイントを
少しずらすだけで、あなたの商品価値は
10倍20倍と上がっていき、それに付随して
価格もつり上げていくことができます。

それでは、第23回目の番組をお楽しみください!