集客〜販売、リピートまでを自動化することで
零細企業から一部上場の大手企業まで計300社以上を
成功に導いてきた船ヶ山哲がお送りする今回のテーマは・・・
＜テーマ＞ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前半：販売者の『完璧』は、顧客にとっては違う
後半：最短距離で成功するためのメンターの見つけ方
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ビジネスの道は、一般には非常に険しいと言われています。
ビジネスを登山に例えるなら、
ビジネスとはコンパスもない中で、
獣道をひたすら歩いて頂上を目指すようなものです。
1人でビジネスを進めようとすると、
必ず１度は遭難してしまいます。
例えば、KFC創業者のカーネルサンダーさんは
数々の大失敗を重ねて６０歳を超えて
やっと大成功することができました。
また不動産王ドナルドトランプも
数回の自己破産を経験した上で大成功を収めました。
もちろん、こう言った偉人から学ぶべきことも多くあります。
ですが、もし獣道ではなく舗装された道を
安全に歩きながら、成功にたどり着けるとしたら
いかがでしょうか？？
その鍵となるが『誰をビジネスのお手本とするか』です。
この先生選びが最も重要になってきます。
先生とは、あなたの『ジビネスの道先案内人』です。
例えば、あなたがいくつもある選択肢の中で
迷うことがあれば『この選択肢が良いよ』と
答えを教えてくれる存在であり、
「そのまま、突き進むと必ず失敗するから、
この方法に変えるべきだよ」と
失敗を回避させてくれる存在でもあります。
だからこそ『誰をお手本にするか』が非常に重要です。
大成功しているからといって、
性格も違う、ビジネスモデルも違う人をお手本に
してしまうと確実に失敗します。
逆に大成功はしていないけれど、
その人を先生にすることで大成功することもあります。
今回は、今のあなたが安全かつ順調にビジネスを
伸ばしてくための『ビジネスの先生の選び方』について
かなり具体的にお話しております。
また番組の前半では、
お客様が離れていかないために抑えておきたい
『商品作りの鍵』についてもお伝えしております。
ぜひ、今日から早速取り入れてみてください。
・最良のメンターは成功までの回り道を全てショートカットしてくれる
・大成功している人をお手本にしてはいけない？？
・単純明快なメンターの選び方
・失敗を事前予測する方法
・お客様との関係を軌道修正する方法
・クオリティーに拘る度にお客様が離れていく
・これさえ守れば欠陥商品でも売れる？？
それでは、番組をお楽しみください！