『売上の仕組み化』を得意とし、中小企業から一部上場の
大手企業まで計300社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第26回目のテーマは・・・・
<第26回目のテーマ>————————————
①起業家は常に3ヶ月後を見据えなさい
②100%人を動かすための原理原則
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独立当初は、とにかく3ヶ月後に照準を合わせて
種まき活動に全力を注いでください。
現在、もしかすると受注した案件をこなすことに
忙しいかもしれません。
他の業務をやっている時間など無いかもしれません。
ですが、未来の種まきをしていなかったが故に
3ヶ月後に悲劇を迎える企業をいくつも見てきました。
今、受注している仕事は、昨日、今日で
いきなりセールスをかけて受注したものではありませんよね?
そのクライアントに出会ってから、どのくらいの時間を経て
仕事になりましたでしょうか?
もっと言うなら、そのクライアントを集客するために
どのくらいの仕込みと期間が必要でしたでしょうか?
今の業務に必死になり、未来の仕事の種まきを怠ってしまうと、
数ヶ月後に「仕事がない、、、」という悲劇を迎えてしまいます。
そしてキャッシュフローがショートした時点で
気付いても、もはや手遅れなのです。
不足分を深夜バイトに入るなどして、補う必要が出てきます。
そうなると、本業に影響が出てしまい質の低下を招き、
さらに成果が出にくくなります。
このような負のスパイラルに陥らなために
あなたが今日から、どのような視点で
どこにポインントをおいて活動をしていけば、
永続的に仕事が途切れない状況を作り出せるのか
かなり具体的に解説しています。
<26回目の一部>==============
・実は起業家の仕事はたった1つしかない
・忙しい時ほど、種まきのチャンスである
・永続的に受注が途切れないための良いサイクルの作り方
・根暗でも大丈夫?100%人を動かすための極意
・お金以上の価値を相手に差し出しなさい
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番組の後半では『人の動かし方』についてお伝えします。
ビジネスとは突き詰めていくと
人を動かすことで成り立っています。
例えば、スタッフが動かなければ業務は進んでいきませんし、
そもそも、お客様が動かなければ売上を立てることができません。
問合せをする、メルマガに登録する、広告を見る、買ってもらう、
などなど、売上を上げるためには、必ずお客様を動かさなければなりません。
一体どうやれば、相手は喜んであなたのために動いてくれるのか
人が行動する原理原則をお伝えします。
コミュニケーションスキルや、交渉術を磨くよりも前に
まずはこの本質を抑えてください。
それでは第26回目をお楽しみください!