第424回『100回のチョイ役より1回の主役は段飛び人生』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第424回のテーマは・・・・

<第424回のテーマ>-————————————————
① 100回のチョイ役より1回の主役は段飛び人生
② サービス提供者として意識している見た目や持ち物
———————————————————————————

スポーツや音楽などの分野でプロになるには
1万時間が必要だという「1万時間の法則」が
ありますが、45歳からはじめたら1万時間を
かける余裕はありません。

また、チョイ役を繰り返しても撮り慣れている
主役のようなナチュラルな演技もできません。

このジレンマを解消するならチョイ役(サポート、
スタッフ)を増やすのではなく、規模は小さくても
主役(講師、メイン)の回数を増やし、
見える世界を変えていきましょう。

<第424回の一部>-————————————————
・チョイ役には見えない世界がある
・未経験でも成長のため飛び込むことが必要
・どの業種でも主役を勝ち取る
・商品を使った先の未来を体現する存在
・顧客観点を装いに活かす
———————————————————————————

番組の後半では、
自身の世界観をどのように演出するのか、また、
行動が商品に及ぼす影響などについてもお話しして
もらいました。

ぜひ、最後まで番組をお楽しみください!

第423回『いつかのための練習ではなく、本番を見据えたリハーサル』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第423回のテーマは・・・・

<第423回のテーマ>-————————————————
① いつかのための練習ではなく、本番を見据えたリハーサル
② 友達から先生ポジションを獲得する方法
———————————————————————————

行動の結果として実績は得られるものと思われがち
ですが、それではいつまで経っても先駆者との距離を
詰めることも追いつき、追い越すこともできません。

はじめは強いストレスに感じることも挑戦し続ける
ことにより、成長を感じれるようになります。

その結果、テレビで見るだけだった俳優さんと
同じ舞台に立ち、一緒にお芝居ができるようになる
までの思考法についてお話ししてもらいましたので、
未来を変える手立てとしていきましょう。

<第423回の一部>-————————————————
・多様なシチューションで取り組む
・専門家のアドバイスでスキルアップ
・共演者の認知度で分かる成長バロメーター
・「先生」と呼ばれるために今すぐできること
・実績不要、立ち位置で差別化を図る
———————————————————————————

番組の後半では、
友人関係でも、ある演出・発言を意識して行うことで
高い位置付けを獲得することが可能となります。

その仕組みについてお話ししてもらいましたので、
ぜひ、最後まで番組をお楽しみください!

第422回『無名新人でも強制的に実績を作る方法』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第422回のテーマは・・・・

<第422回のテーマ>-————————————————
① 無名新人でも強制的に実績を作る方法
② クロージングが苦手な人が知らぬ間に犯しているミス
———————————————————————————

人が相手を判断する基準の一つに「実績」があります。

いずれの業界も1年目には実績が少なく、あったと
しても先駆者には遠く及ばないものばかりです。

しかし、その固定概念を一蹴し今では売れっ子俳優
並みのオファーを受けるまでになった経緯について
お話します。

この発想を知ることでコツコツ取り組むことなく
短期間で強い実績を立てることが可能となります。

<第422回の一部>-————————————————
・時間は有限
・困難なオファーにもチャレンジする
・強固な実績と適任者の相乗効果
・顧客を置き去りにするセールストーク
・商品、サービスは手段でしかない
———————————————————————————

番組の後半では、
クロージングが苦手な人が気づかぬうちに
口にしているセリフを教えていただきました。

「あっ、話している。」と思い当たったならば

そのセリフを止めるだけでなく、クロージングと
いうクロージングを行わなくても誓約を可能とする
ポイントを教えていただきました。

ぜひ、最後まで番組をお楽しみください!

第421回『芸能界にはレベルと段階がある』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第421回のテーマは・・・・

<第421回のテーマ>-————————————————
① 芸能界にはレベルと段階がある
② 興味性の高いサービス名を生み出す方法
———————————————————————————

芸能界におけるマイナーとメジャーの2つの差を
分けるものに実力、人脈、経験、実績などがあると
想像しますが、

現実は全然違うものでした。

その違いに気づけない人はエキストラから主役への
階段を一段一段登ろうとします。

メジャーの世界へ飛躍するためにどういう活動を
すればいいのかが見えるようになりますので、
線引きを活かして階段を駆け上がってください。

<第421回の一部>-————————————————
・マイナーとメジャーは平行線(交わらない)
・個人の力では越境できない
・上の世界に上がるための活動を意識する
・キーワード「8:2の法則」
・興味性を高める補足説明
———————————————————————————

番組の後半では、
商品を作る上で最も大切となるタイトル作りの
フォーマットを明らかにし、

さらに、選択する単語までお話します。

この法則を取り入れることで興味性を増やす
ことが可能となりますので、何度を聞いて
商品作りに活かしてください。

ぜひ、最後まで番組をお楽しみください!