第389回『 最悪な状況でも売上が上がり続ける勝ちパターンの作り方』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第389目のテーマは・・・・

<第389回のテーマ>-———————————————————
① 側近への「2軍宣告」は間接的に行へ!
② 最悪な状況でも売上が上がり続ける勝ちパターンの作り方
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前回の番組で、

「側近を作っていいのは2人まで」

そうお伝えしました。

この「2人」という数字はとにかく大切で、
もし2人を「3人」にしてしまうと、いつの間にかその3人が
ビジネスを壊す宿敵へと変化してしまうとおっしゃっています。

では、とても優秀な3人目の人材が目の前に現れた場合、
どのように対処してチームに組み込めば良いのでしょうか。

今回はその具体的な方法論についてお伝えします。

<第389回の一部>-—————————————————
・ジャニーズで2人組のユニットが少ない本当の理由
・3人集まると、自分を超える大きな存在へとなる
・側近は自分の代弁者であることを絶対に忘れない
・自動でなく手動で何度も何度も勝つ経験を繰り返す
・勝ちパターンを作れた人だけが、
 人を雇い再現性のあるビジネスを展開できる
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「ビジネスの仕組化と自動化」の専門家
である船ヶ山さんですが、

今回はそんな船ヶ山さんに、
その秘訣について伺いました。

ポイントは、「自動化や仕組み」という言葉そのものに
踊らされないことだとおっしゃっています。

それでは、番組をお楽しみください!

第388回『側近は必ず2人まで。3人目は同列に扱わない』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第388目のテーマは・・・・

<第388回のテーマ>-———————————————————
① 側近は必ず2人まで。3人目は同列に扱わない。
② 億を生み出す、たった1つの成功哲学
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側近を作る重要性は、これまでにお伝えしてきた通りです。

だからといって無尽蔵に側近を作ってしまうと、
組織は弱体化していき、場合によっては
側近たちによって組織を破壊されてしまいます。

そこで、大切になるのは側近の人数を
2人にまで絞ることです。

いったい、なぜ2人なのでしょうか。

この数字に隠された
深い船ヶ山さんの経営哲学をお届けします。

<第388回の一部>-—————————————————
・側近の枠を2人にまで絞る理由
・3人目を入れると組織が崩壊してしまう!?
・うまくいっている会社に共通するたった1つの成功哲学
・100倍のリターンを得るためにすべきこと
・不況の時代に3億以上の売上を作れる理由
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番組の後半では、
成功するために必要なたった一つの習慣
をお届けします。

たった1つ、ある習慣を徹底することができれば、
成功する流れが生まれ、その流れはどんどん大きくなり、
ビジネスが拡大していきます。

それでは、番組をお楽しみください!

第387回『あなたのブランド価値は側近の強さで決まる』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第387目のテーマは・・・・

<第387回のテーマ>-———————————————————
① あなたのブランド価値は側近の強さで決まる
② 下請けフリーランサーの脱却法
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自分への「憧れ」を作ることはビジネスにおいて
大切なファクターとなります。

だからといって、
自分ばかりに焦点をあて「憧れ」を醸成しようとしても
なかなかうまくいきません。

実は、注目すべきポイントは、
「自分」ではなく、自分の横にいる「側近」なのです。

この側近の質次第で
あなたへの憧れ度合いが大きく変わってきます。

<第387回の一部>-—————————————————
・「近づきずらい」という障壁が憧れを生む
・権威性は側近の強さで決まる
・総売り上げを大きく左右するチームの作り方
・大切なのは報酬ではなく売れたという数字
・すでに売れているものを売れる自分になる
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フリーランサーから起業家に転身したいと思って、
労力をかけて商品を作り込んだとしても
それが売れるかどうかは全くわかりません。

そこで、まずは失敗しないためにも、
フリーランサーと起業家の中間地点にある
実務家になるべきです。

それでは、番組をお楽しみください!

第386回『爆発的に成功する人たちの共通点』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第386目のテーマは・・・・

<第386回のテーマ>-———————————————————
① 側近の扱い方を間違えるとビジネスが崩壊する
② 爆発的に成功する人たちの共通点
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前回、側近をつけることが
事業を拡大する秘訣だとお伝えしました。

ですが、側近の扱い方を一歩間違えると、
ビジネスが崩壊してしまう恐れも多分にあるのです。

ゆえに側近を上手にコントロールをしながら、
時には側近を解雇する必要もでてきます。

今回の話は、ビジネスをスケールさせたい
考えている人にとっては必須のコンテンツとなっていまふ。

ぜひ、しっかりと聞いてください。

<第386回の一部>-—————————————————
・側近が俺流を出すとビジネスが破壊される
・事例を交えながら先生の考えを伝える
・ありえないレベルで与える人が成功する
・40歳で起業をして初年度で3億円を達成した女性
・船ヶ山さんから全力で応援してもらう方法
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番組の後半では、
爆発的に成功している人たちの共通点
についてお届けします。

船ヶ山さんのお弟子さんの実例を
挙げながらかなり具体的に解説しています。

それでは、番組をお楽しみください!

第385回『ビジネスにおける人材設計は横ではなく縦』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第385目のテーマは・・・・

<第385回のテーマ>-———————————————————
① ビジネスにおける人材設計は横ではなく縦
② あなたがテレビ出演をオファーされる方法
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世の中には多くの企業がありますが、
その大半が家業止まりとなっており、
事業規模を拡大できずにいます。

その原因はズバリ人材設計のミスにあります。

気持ちよく働くためには、
フラットな社風文化を作ることが大切だ
とよく耳にしますが、

これをやっていてはいつまで経っても
企業は拡大していきませんし、
あなたの経営哲学が社内に浸透することもありません。

<第385回の一部>-—————————————————
・フラットな社風を作れば作るほど尊敬されなくる
・2人だけを徹底して教育をする
・企業や国を強くする人材設計の真髄
・テレビ出演の突破口は書籍5冊
・テレビ出演者はどのようにして会議で決まるのか
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番組の後半では、
専門家としてテレビ出演を叶える方法をお伝えします。

テレビやラジオを出演するためには、
あなたがパブリックな存在であることを証明し、
そして自身を売り込む行為が必要となります。

船ヶ山さんは、これらをどのようにして
クリアされたのでしょうか。
その方法を具体的にお届けします。

それでは、番組をお楽しみください!

第384回『二人の強い側近が強力な経営基盤を作る』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第384目のテーマは・・・・

<第384回のテーマ>-———————————————————
① 二人の強い側近が強力な経営基盤を作る
② ビジネス初心者のためのお金の使い方
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人間はどれだけ努力を重ねたとしても、
必ず退化していくことになります。

そこには、必ず自然の摂理である
「年齢」や「歴」という壁が立ちはだかります。

それでも売上を立て続けるためには
どのようにすればいいのでしょうか。

その鍵は、強い側近を2人作ることです。
1人ではなく2人というところがポイントです。
そこには深い理由があります。

最前線を引退した後でも、
安定した経営基盤を作りたいなら
しっかりと聞いてください。

<第384回の一部>-—————————————————
・1人ではなく2人だからこそ経営に安定感が出る理由
・戦いもせず印籠も自ら出さない「水戸黄門」の凄さとは?
・側近達の上下を明確に分ける
・広告を出しても恥を晒すだけになるケース
・人生における最高の投資物件とは!?
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船ヶ山さんはこれまで口を酸っぱくして
お金を使う大切さを伝えてこられてきました。

今回は、ビジネス初心者のための
お金の使い方をお届けします。

あなたが最速で成功したいなら、
お金の使い先は●●しかありません。

それでは、番組をお楽しみください!

第383回『優秀な人材を獲得する戦士育成法』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第383目のテーマは・・・・

<第383回のテーマ>-———————————————————
① 優秀な人材を獲得する戦士育成法
② 反応率が爆上がりする言葉の作り方
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「優秀な人材が欲しい」

これはどの企業も常に考えていることです。
では、優秀な人材とは一体どのような人なのでしょか?

この定義が明確になっていないがゆえに、
どの企業も人材に困っていると
船ヶ山さんはおっしゃいます。

今回は、優秀な人材の明確な定義をお伝えするとともに、
どうすれば優秀な人材が自社に流れ込んでくるのか、
具体的な方法論をお伝えします。

今回の話を聞くことでリクルーティングに
関する考え方が180度変わり
安定した経営状況を生み出せるようになります。

<第383回の一部>-—————————————————
・給料を支払うから優秀な人が集まらない?
・経営者は集客や広告戦略を考える必要がない
・その人の支払い能力を採用の基準にする!?
・流行り始めた言葉をいち早く言語化する
・観察こそがライティングのコツ
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番組の後半では、言語化能力についてお届けします。

船ヶ山さんは経営者でもありながら、
実は一流のコピーライターでもあります。

船ヶ山さんがコピーを書けば、
現役の一流ライターよりも高い成約率を
必ず叩き出します。

その秘訣は一体どこにあるのでしょうか。

それでは、番組をお楽しみください!

第382回『ハイバックエンドが持つ知られざるもう一つの顔』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第382目のテーマは・・・・

<第382回のテーマ>-———————————————————
① ハイバックエンドが持つ知られざるもう一つの顔
② 起業家デビューを果たしたお子さんの近況とこれからについて
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前回に続き、今回もハイバックエンドについてお届けします。

ハイバックエンドが売上にもたらす影響は絶大です。
このことはこれまでお伝えしてきた通りです。

ですが、ハイバックエンドがもたらす影響は
売上を大きくしてくれるだけでは終わりません。

実は、あまり知られていないもう一つの顔があるのです。

この視点を持ちハイバックエンドを売ることができれば、
あなたが年齢とともに第一線で働けなくなったとしても
違う人たちが代わりにビジネスを展開してくれるようになります。

<第382回の一部>-—————————————————
・覚悟を持ったメンバーを何人も集める方法
・まずはハイバックエンドを作れる自分になる
・経験が新しいビジネスを生み出す種となる
・息子さんの次なるビジネス展開とは?
・船ヶ山さんが考えるお子さんに残すべきものとは?
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船ヶ山さんのお子さんは小学生でありながら、
起業家として数百万円を稼ぎ、
さらには出版をされたりラジオや雑誌に出演されるなど
ビジネスにおいてすでに大きな活躍をされています。

番組の後半では、
そんなお子さんの近況とこれから
についてお届けしたいと思います。

それでは、番組をお楽しみください!

第381回『ハイバックエンドは内容ではなく⚫︎⚫︎で売れ』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第381目のテーマは・・・・

<第381回のテーマ>-———————————————————
① ハイバックエンドは内容ではなく⚫︎⚫︎で売れ
② 億万長者が実践する金運の上げ方
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今回のテーマは前回に続きハイバックエンドです。

「ハイバックエンドを売るには
 内容を充実させなければならない」

多くの方はこのように考えてしまいます。

ですがこの思考を持っている限り、
数百万円もする商品を売ることはできません。

では、顧客は何を持って、
心の底から「バックエンドを買いたい!」
と思うのでしょうか。

<第381回の一部>-—————————————————
・商品ではなく先生の思考や人生を買いたい
・人生そのものを売るか、ライトなコンテンツを安く売るか
・目に見えるもの、見えないもの、全てを取り入れる
・鬼嫁と貧乏人の共通点とは?
・お金がお金を連れてくる仕組みとは?
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番組の後半では、
実際に億万長者である船ヶ山さんが考える
金運の上げ方をお届けします。

金運を上げるためにいろんな努力をしている人がいますが、
実はお金が増える運のあげ方はいたってシンプルです。

「なかなかお金に恵まれない」そんな方は、
ぜひ実践してみてください。

それでは、番組をお楽しみください!

第380回『売上を最大化させるハイ・バックエンドとは?』

『売上の仕組み化』をテーマに中小企業から一部上場の
大手企業まで計1,000社以上の業績を改善してきた
マーケティングコンサルタント船ヶ山哲がお送りする
第380目のテーマは・・・・

<第380回のテーマ>-———————————————————
① 売上を最大化させるハイ・バックエンドとは?
② AIの先回りをしてビジネスを展開させる
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今回のテーマは『ハイ・バックエンド』です。

ハイ・バックエンドとは、
信頼関係を築けた顧客に対して販売する
圧倒的に高額な商品のことを指します。

ハイバックエンドを売ることができれば、
売上が何十倍にも膨れ上がり、
簡単に億単位の売上を立てることが可能です。

ところが、ハイバックエンドは
あまりにも高額なため売ることが非常に難しいのです。

そこで、今回はハイバックエンドを簡単に売るための
高度な販売戦略を特別に公開したいと思います。

<第380回の一部>-—————————————————
・5時間で1億円以上を売り上げる仕組み
・日本で最大のマスターマインドグループを持つ船ヶ山さん
・初回は「セールス8:コンテンツ2」
 2回目は「コンテンツ8:セールス2」の配分でセールスする
・Googleが人よりもAIを優先する時代になった?
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番組の後半では、
AIやChat GPTに対する船ヶ山さんの見解についてお届けします。

Chat GPTは新しい技術化のように見えますが、
実は過去からの延長線上にある技術でしかありません。

この本質を理解することで、
次なる未来を予測しビジネスを作ることが可能になります。

それでは、番組をお楽しみください!